【相撲】大関正代が会見 口上の〝至誠一貫〟について「相撲道に対して誠実で、最後まで貫き通すという気持ちを込めた」

2020年09月30日 09時47分

大関昇進が正式に決まり会見を行う正代

 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で大相撲11月場所(11月8日初日、国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇正代(28、本名・正代直也=時津風)の大関昇進を正式に決定した。正代は東京・墨田区の時津風部屋で行われた伝達式で「大関の名に恥じぬよう至誠一貫の精神で相撲道にまい進してまいります」と口上を述べた。

 大関となった正代は伝達式後の会見で「とりあえずホッとしています。とても緊張して昨日は眠りが浅かった。(口上は)かまずに止まらずに言えたので、まずまずです」と晴れやかな表情で語った。口上で述べた「至誠一貫(しせいいっかん)」については「(自分が)〝こうなりたい〟という気持ちを込めて、この言葉にしました。相撲道に対して誠実で、最後まで貫き通すという気持ちを込めました」と説明した。