【相撲】大関正代が誕生 口上は「至誠一貫の精神で相撲道にまい進してまいります」

2020年09月30日 09時20分

伝達式で大関昇進が正式に決まり口上を述べる正代㊨

 日本相撲協会は30日午前、東京・両国国技館で大相撲11月場所(11月8日初日、国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇正代(28、本名・正代直也=時津風)の大関昇進を正式に決定。使者の鏡山理事(62=元関脇多賀竜)と立川審判委員(48=元関脇土佐ノ海)が、東京・墨田区の時津風部屋で正代と師匠代理の枝川親方(50=元幕内蒼樹山)に大関昇進を伝えた。

 正代は「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう至誠一貫の精神で相撲道にまい進してまいります」と口上を述べた。正式に「大関正代」が誕生した。