【秋場所・5日目】貴景勝が完勝 2度目Vへ全勝・阿武咲追う

2020年09月17日 18時30分

妙義龍を押し出しで下した貴景勝

 大相撲秋場所5日目(17日、東京・両国国技館)、2度目の優勝を目指す大関貴景勝(24=千賀ノ浦)が幕内妙義龍(33=境川)を一方的に押し出して4勝1敗で序盤の5日間を終えた。取組後は報道陣の取材に応じることなく、国技館から引き揚げた。

 幕内後半戦の審判長を務めた高田川親方(53=元関脇安芸乃島)は「休場明けだが、ここまでは無難に取っている。正確に足を出していこうとしているのでは。慌てるとバタバタすることがあるので」と序盤戦の相撲内容を分析した。

 全勝は平幕の阿武咲(24=阿武松)一人だけとなり、1敗の貴景勝も十分に優勝圏内。このまま白星を積み重ねて看板力士としての存在感を示したいところだ。