【秋場所】大関初V目指す貴景勝が連勝 照ノ富士は連敗

2020年09月14日 18時34分

貴景勝は隠岐の海を下し連勝

 大相撲秋場所2日目(14日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(24=千賀ノ浦)は小結隠岐の海(35=八角)を下して2連勝。大関初Vへ快調なスタートを切った。

 2連敗中のベテランを相手に、頭から当たってもろはずの体勢で一気の押し。危なげなく相手を押し出した。先場所は左ヒザ負傷で途中休場したが、影響を全く感じさせない完勝だった。

 初日に続きこの日も取組後の取材に応じなかったものの、場所前には元大関北天佑の千葉勝彦氏(2006年に45歳で死去)の次女で、元モデルの有希奈さん(28)との婚約を発表。さらに白鵬(35=宮城野)、鶴竜(35=陸奥)の両横綱は初日から休場しており、その両肩には大きな期待がかかる。自身2度目、大関として初となる賜杯へ集中しているのは間違いないだろう。

 また、7月場所で奇跡の復活Vを飾った元大関の幕内照ノ富士(28=伊勢ヶ浜)は関脇御嶽海(27=出羽海)に敗れてまさかの2連敗。大関を目指す御嶽海は2連勝となった。