【大相撲】新たに複数の協会員がコロナ感染 芝田山広報部長「ちゃんとした結果が出たところでお伝えする」

2020年09月09日 18時45分

両国国技館

 大相撲秋場所(13日初日、東京・両国国技館)を控えた9日、日本相撲協会の協会員で新型コロナウイルスの感染が新たに確認されたことが分かった。新たな感染者は複数人いるものとみられる。相撲協会は6日に幕下以下の力士1人の感染が確認されたことを発表。同じ部屋に所属する濃厚接触者を対象に検査が行われていた。

 芝田山広報部長(57=元横綱大乃国)は、感染者の人数や症状など詳細については確認中とした上で「団体生活をしているから(部屋全員の)検査を始めた。ちゃんとした結果が出たところで皆さんにお伝えする」と説明した。新型コロナの感染者は2週間程度の隔離が必要となるため、秋場所には出場できない事態となる。