【大相撲】貴景勝が秋場所へ気合満点「15日間全部勝って行かないと」

2020年09月07日 13時48分

ダンベルを持ってすり足をする貴景勝

 大相撲秋場所(13日初日、東京・両国国技館)を控えた7日、大関貴景勝(24=千賀ノ浦)が東京・台東区の部屋で稽古を行った。

 四股やすり足などの基礎運動のほか、ウエートトレーニングで汗を流した。残り1週間を切った本番へ向けて「(体の動きは)全然悪くないと思う。(押し相撲の)感覚を研ぎ澄まして、本場所に臨めれば。15日間全部勝っていかないと優勝はできない。一日一日、その日に集中して気合入れて頑張るだけ」と意気込んだ。

 プロ野球・阪神の藤川球児投手(40)が今季限りでの引退を発表。兵庫県出身で幼いころから虎党の貴景勝は「やっぱりストレートで力で押し切るっていうのは、かっこいいなって思っていました。プロとして力を出し切る時間が長かったということは、すごいなと思います」と引退を惜しんだ。