大関貴景勝 左ヒザのケガは「もう治ってる」 すでにぶつかり稽古

2020年08月25日 14時06分

ぶつかり稽古を行う貴景勝㊧

 大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)を控えた25日、大関貴景勝(24=千賀ノ浦)が報道陣の電話取材に応じた。カド番で臨んだ7月場所は左ヒザを負傷。勝ち越しを決めた直後の12日目から休場した。すでに基礎運動やぶつかり稽古を行っており、近日中に相撲を取る稽古も再開する予定だという。

 貴景勝は現在のヒザの状態について「万全です。もう治っている」と説明。復活をかける秋場所へ向けて「ヒザがだいぶよくなってきたので、自分の中で楽しみ。毎場所、優勝したいと思っている。(初優勝から)2年弱ぐらいできていない。そろそろって言い方おかしいけど、優勝したい」と意気込んだ。

 今月5日には24歳の誕生日を迎えた。新たな1年に向けて「24歳は年男だし、いい年にしたいですね。どんな状況でも、良い成績を残せてもおごらないで、どんなに最悪でも腐らないで、1年間精いっぱいやっていきたい」と誓いを立てた。