【大相撲】7月場所を途中休場の鶴竜が稽古再開へ 「優勝はいつも目標」

2020年08月24日 14時39分

 大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)を控えた24日、横綱鶴竜(陸奥)が報道陣の電話取材に応じた。7月場所は右ヒジを負傷して2日目から途中休場。直近の6場所で4度目の休場となった。

 鶴竜は右ヒジの現状について「やっと少しは使えるようになった。なるべくヒジに負担をかけないようにしている」と説明。「次の場所(秋場所)まで間隔があまりない。今週から(部屋の力士を相手に)申し合いをやっていこうと思っている」と近日中に相撲を取る稽古を再開する考えだ。

 今月10日に35歳の誕生日を迎えた横綱は「35になったのかという感じ。自分が20代の時に34、35で相撲を取っているとは思わなかった。不思議な感じ」。来場所での復活へ向けて「優勝はいつも目標。それ以外にない」と言い切った。