【大相撲】横綱白鵬が休場 宮城野親方がコメント「残念がっていた」

2020年07月31日 11時44分

12日目、白鵬は突き落としで御嶽海に敗れた

 大相撲7月場所13日目(31日、東京・両国国技館)、横綱白鵬(35=宮城野)が休場した。日本相撲協会に「右膝半月板損傷、膝蓋大腿靭帯損傷、関節内血症、今後約2週間を加療を要する」との診断書を提出した。

 師匠の宮城野親方(62=元幕内竹葉山)によると、白鵬は今場所の序盤戦で右膝を負傷。12日目(30日)に関脇御嶽海(27=出羽海)との取組で悪化させた。

 宮城野親方は「本人は優勝を狙っていたし(休場は)ものすごく残念がっていた。仕方がない。ゆっくり休ませて(9月の秋場所は)間に合わせるようにします」と話した。

 白鵬の休場は今年1月の初場所以来で、通算15度目。13日目の対戦相手だった関脇正代(28=時津風)は不戦勝となる。