〝泥酔写真問題〟の田子ノ浦親方は「謹慎する状況ではない」芝田山広報部長が対応

2020年07月30日 19時39分

田子ノ浦親方

 大相撲7月場所12日目(30日、東京・両国国技館)、日本相撲協会の芝田山広報部長(57=元横綱大乃国)が報道陣の取材に応じた。

 飲食店での泥酔写真がネット上に出回り、厳重注意を受けた田子ノ浦親方(44=元幕内隆の鶴)については「謹慎する状況ではない。とにかく(鏡山)危機管理部長に注意を受けているから」と話した。

 また、今場所は新型コロナウイルス禍で厳戒態勢が敷かれており、相撲協会が定めた新型コロナ対策のガイドラインには「不要不急の外出自粛」が明記されている。場所後に協会員の外出自粛が緩和するかとの問いに、同部長は「中には弟子をスカウトしに行きたい親方もいる」としつつも「相手方にウイルスを持っていっちゃいけないし、検査してケアして行ってもらわないと」と指摘した。

 一方で「(力士らも)今は場所中ずっと(外出自粛)だから、何らかの形で緩和してあげなきゃならない。緩和した中で感染予防を心掛けてもらわないと」と話した。