【7月場所・12日目】カド番脱出の貴景勝が休場 古傷の左ヒザの内側側副靱帯損傷

2020年07月30日 15時17分

貴景勝

 大相撲7月場所12日目(30日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(23=千賀ノ浦)が休場した。左ヒザの内側側副靱帯損傷で約4週間の治療期間を要すると診断され、日本相撲協会に届け出た。

 以前から痛めていた箇所が悪化したというが、貴景勝は11日目(29日)に関脇御嶽海(27=出羽海)を破って8勝目(3敗)を挙げ、2度目のカド番を脱出したばかり。Vレーストップで1敗の横綱白鵬(35=宮城野)、大関朝乃山(26=高砂)らとは2差で、直接対決も控えていた。優勝の可能性も残っていただけに、痛い休場となった。