【大相撲】芝田山広報部長 〝会食休場騒動〟の阿炎に怒り収まらず「超新人類だ」

2020年07月27日 14時43分

〝会食休場騒動〟を起こした阿炎

 大相撲7月場所9日目(27日、東京・両国国技館)、日本相撲協会の芝田山広報部長(57=元横綱大乃国)が取材対応し〝会食休場騒動〟を起こした幕内阿炎(26=錣山)について言及。

「阿炎もこんな不適切なことをやらかして、陰性で済んだから良かったものの、万が一、陽性なら大変なことになっていた。所帯持ったんなら、今場所は自宅で謹慎してもらうしかない(阿炎は今場所前に結婚を発表)。俺らの時代は北尾(元横綱)が新人類と呼ばれたけど、超新人類だね」と厳しく指摘した。

 阿炎は場所前と場所中に複数回にわたって接待を伴う「夜の店」で協会員以外の部外者と会食していたことが発覚。相撲協会が定める新型コロナウイルス対策のガイドラインの「不要不急の外出自粛」に違反した。師匠の錣山親方(57=元関脇寺尾)の判断で阿炎は7日目(25日)から休場し、千秋楽(8月2日)まで再出場しないことが決まっている。

 阿炎は25日の時点で発熱(37・6度)の症状があったが、新型コロナの抗原検査を2度受けていずれも「陰性」と判定されていた。