【大相撲】大関貴景勝 7月場所の観客動員「自分にとってはプラス」

2020年07月14日 13時26分

稽古で四股を踏む貴景勝

 大相撲7月場所(19日初日、東京・両国国技館)を控えた14日、大関貴景勝(23=千賀ノ浦)が報道陣の電話取材に応じた。日本相撲協会は7月場所で観客を入れることを正式に決定。新型コロナウイルス対策として観客数を1日約2500人に制限して開催する。本場所の再開は3月の春場所以来4か月ぶり、観客動員は1月の初場所以来6か月ぶりとなる。

 今回の決定を受けて、貴景勝は「お客さんがいたほうが、100%やりやすい。2500人入ってくれるだけで自分にとってはプラスになる」と前向きに受け止めた。一方で、力士は支度部屋内で準備運動中も含めてマスクを着用するなどの感染対策も定められた。貴景勝は「与えられた環境で一生懸命やるだけ。そう決まった以上はやるしかない」とキッパリ。本番に向けて「しっかり頑張ります」と気持ちを高めた。