関脇御嶽海 出稽古禁止に戸惑い「関取衆と肌を合わせられないというのは不安」

2020年07月08日 17時17分

 大相撲7月場所(19日、東京・両国国技館)を控えた8日、関脇御嶽海(27=出羽海)が報道陣の電話取材に応じた。

 新型コロナウイルスの感染防止策で力士の出稽古が禁止される中、御嶽海は東京・墨田区の部屋で幕下力士との申し合いなどで調整。「(相手が)幕下じゃ、調子がいいのか悪いのか分からないのはありますね。(出稽古の禁止は)ちょっと想定外。関取衆と肌を合わせられないというのは不安ですよね」と戸惑いを口にした。

 出稽古ができない分は、ミット打ちや縄跳びなどでカバー。「縄跳びが一番しんどいです。1分間ずっと跳ぶ。3回跳んで休んで、3回跳んで休んで。(1分間で)100回以上は跳んでいるかな」と明かした。一方で、気分転換になっているのが部屋の屋上での家庭菜園だ。「トマト、キュウリ、ナス、オクラ。なぜか、ナスが大きくなんなくて。オクラは葉っぱとか茎はめちゃくちゃでかいんですよ。実がなんないです。トマトはいい感じです」と説明した。