【大相撲】芝田山広報部長がコロナ感染拡大に警戒感「協会は引き続き外出自粛」 

2020年07月03日 17時56分

芝田山広報部長

 日本相撲協会の芝田山広報部長(57=元横綱大乃国)が3日、報道陣の電話取材に対応した。相撲協会は7月場所(19日初日、東京・両国国技館)の無観客開催を目指す一方で、都内では新型コロナウイルスの感染者が連日100人以上出る状況が続いている。

 芝田山部長は「(都内では)20代、30代が感染している。重症者はあまりいないけど、それが変なところに波及したら困る。協会は引き続き外出自粛。マスクを付けることが第一。家に帰れば手洗い、うがい。(7月)場所中はさらに気を付けないといけない」と警戒感を強めた。

 また、相撲協会が約1000人の協会員や関係者に実施した抗体検査の結果が出る時期についても言及。「検査機関からどういう形で協会に伝えられるか分からないけど、来週あたりに(検査の結果が)出ると思う」と見通しを述べた。