横綱白鵬が日本とモンゴルにマスク計2万5000枚寄贈 費用は春場所の懸賞金で

2020年05月11日 18時14分

マスクを寄贈する白鵬

 大相撲の横綱白鵬(35=宮城野)が、日本と母国モンゴルの医療施設などに合計2万5000枚のマスクを寄贈することになった。マスクの購入費用は白鵬が全額負担。44回目の優勝を果たした3月の春場所で獲得した懸賞金で賄った。

 白鵬は日本相撲協会を通じて「(春場所の)懸賞金を使って世の中のために何かできないかと考えていたところ、モンゴルの関係者から“マスクが不足している”と連絡をもらいました。そして日本でも医療従事者や一般の方々の間でまだまだマスクが不足しているという話を聞きました」と寄贈の経緯を説明した。

 さらにファンに向けて「皆さんも毎日マスクを着けての生活で自粛も続き、ストレスもあると思いますが、皆で力を合わせて乗り越えましょう!」と呼びかけた。