【大相撲】新大関・朝乃山 複雑な心境

2020年04月28日 16時40分

朝乃山が番付表で自らのしこ名を指さした

 大相撲夏場所(5月24日初日、東京・両国国技館)の新番付が発表され、新大関の朝乃山(26=高砂)が代表取材に応じ「一つの目標としてきた大関を達成できた。相撲界を盛り上げていきたい」と改めて看板力士の自覚をのぞかせた。

 ただ新型コロナウイルス感染拡大の影響で夏場所の開催は不透明。新大関は「協会が決断したことに従ってやるしかない。夏場所があると思ってやっている」と話した一方で「東京はすごい感染者がいる。開催したとしても自分らがなってもおかしくないレベル」と不安も口にした。