高田川親方と十両白鷹山が新型コロナウイルス感染

2020年04月25日 15時31分

高田川親方

 日本相撲協会は25日、高田川親方(53=元関脇安芸乃島)と同部屋の十両白鷹山(25)が新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されたと発表した。

 高田川親方については「今週に入り発熱症状がみられたため、4月23日に都内医療機関にてPCR検査を受けたところ、昨日、陽性と判明しました。本人は23日より入院し、療養しております」とし、白鷹山については「特に発熱・症状はありませんでしたが、4月24日にPCR検査を実施したところ、当日、陽性が確認されました。本日より入院し、療養しております」と説明した。

 さらにこの日までに力士養成員ら4人の感染も確認されたが、個人情報保護の観点から、力士養成員に関しては、力士名と所属する部屋の公表は控えるとしている。

 陽性が判明した者の所属部屋は、専門医や保健所の指導に基づき、今後2週間は稽古や外出を一切行わず、部屋の消毒や体温管理・健康監察を徹底し、感染拡大予防に努めるという。