白鵬やるぞ!五輪開会式で土俵入り

2013年09月09日 11時00分

神奈川・伊勢原のイベントに参加した白鵬。右隣はカシアス内藤氏

 角界も東京五輪の開催決定に歓迎ムード一色だ。横綱白鵬(28=宮城野)は8日の朝稽古後に神奈川・伊勢原のイベントに参加。「おめでとうございます。朝、車の中で知りました。目標が一つ増えた。2020年まで現役で頑張る。五輪の開会式で土俵入り? それも一つの夢です」と7年後の35歳まで現役続行をブチ上げた。


 父のムンフバトさん(72)はレスリングの選手として1964年の東京五輪から5大会連続で出場。「親父が東京五輪に出ているし、私も同じ舞台に立ちたい」と強い思い入れを口にした。


 日本相撲協会は98年の長野五輪に協力。開会式の入場行進では、関取衆が各国選手団の先導役を務めた。20年の東京五輪では、両国国技館がボクシングの会場として使用される。相撲協会の広報部長を務める八角親方(50=元横綱北勝海)は「東京五輪の成功に向け、全面的に協力させていただきたい」。相撲は五輪競技には含まれていないものの、日本の国技を世界にアピールするチャンスはありそうだ。