【大相撲初場所】徳勝龍が1敗キープ 初Vかけ貴景勝と対戦「しっかりやりたい」

2020年01月25日 19時24分

 大相撲初場所14日目(25日、東京・両国国技館)、幕内徳勝龍(33=木瀬)が幕内正代(28=時津風)を突き落として13勝目。1敗同士の直接対決を制して、初優勝に王手をかけた。

 取組後は「自分は一番下の番付(西前頭17枚目)。それより下がないので思い切りいくだけ。(優勝は)いろいろ言われるけど、全然意識することはない。千秋楽までしっかりやりたい」と表情を引き締めた。

 千秋楽(26日)は徳勝龍が大関貴景勝(23=千賀ノ浦)に勝てば優勝が決定。1差で追う正代が負けた場合も徳勝龍の優勝となる。2敗同士で並んだ場合は、両力士による決定戦が行われる。徳勝龍が優勝すれば奈良県勢としては1922年の鶴ヶ浜以来、98年ぶりの快挙となる。