【大相撲春場所】新関脇朝乃山 御嶽海下し白星発進

2020年01月12日 18時50分

御嶽海(左)を寄り切った朝乃山

 大相撲初場所初日(12日、東京・両国国技館)、新関脇の朝乃山(25=高砂)が幕内御嶽海(27=出羽海)を寄り切って白星発進した。

 取組後の支度部屋では「うまく反応できた。立ち合いは悪かったけど、その後は残せたし、相手のはたきにもついていけた」と納得の表情。新関脇で初勝利を挙げ「先場所のように挑戦者の気持ちでいくのが僕の相撲。うれしいのは今日だけにして、明日からまた気合を入れていきます」と表情を引き締めた。

 昨年11月場所は新小結で11勝。今場所も2桁白星なら次の春場所(3月8日初日、大阪府立体育会館)で大関取りの挑戦権を得る。目標の看板力士へ向けて、好スタートを切った。