【大相撲九州場所】高安の関脇陥落確実 田子ノ浦親方が明言“再出場させない”

2019年11月19日 11時30分

高安

 カド番の大関高安(29=田子ノ浦)が次の初場所(1月12日初日、東京・両国国技館)で関脇に陥落することが確実になった。九州場所8日目(17日)に持病の腰痛のため取組を直前になって回避。日本相撲協会に「急性腰痛症で約1週間の治療を要する見込み」との診断書を9日目に提出して休場していた。

 師匠の田子ノ浦親方(43=元幕内隆の鶴)は「腰は大事な箇所だし、今場所は休んで治療を優先させることにした。しっかり治して来場所で頑張ってほしい」と再出場させないことを明言し、2場所連続の負け越しが決定的に。今場所前に美人演歌歌手の杜このみ(30)と婚約を発表した高安は「これをきっかけに優勝を目指して、番付を上げていきたい」と意気込んでいたが、厳しい現実が待っていた。