【大相撲】秋場所V御嶽海 大関取りへ「一気に決めたい」

2019年09月24日 16時30分

優勝一夜明け会見で御嶽海はガッツポーズ

 大相撲秋場所で優勝を果たした関脇御嶽海(26=出羽海)が23日、東京・墨田区の部屋で会見した。昨年7月の名古屋場所以来となる2度目の賜杯に「昨日(千秋楽)は興奮して寝られなかった。優勝は最高ですね」と改めて喜びを実感した様子。次の九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)での大関取りへ向けて「早く上に上がりたい。一気に決めたいですね」と意気込んだ。

 御嶽海は7月場所で9勝、今場所は12勝。来場所で12勝を挙げれば大関昇進の目安とされる「3場所合計33勝」に到達する。これまでの2度の優勝は横綱が不在だっただけに「そこ(横綱)を倒さないと大関に上がれないと思っているので。頑張って勝ちたいですね」ときっぱり。白鵬(34=宮城野)と鶴竜(34=井筒)の両横綱を撃破して文句なしで大関の地位をつかみ取るつもりだ。