【大相撲秋場所】御嶽海が2度目V 大関取りへ「11月場所で決めたい」

2019年09月22日 19時35分

笑顔とVサインで優勝パレードに出発した御嶽海(右)

 大相撲秋場所千秋楽(22日、東京・両国国技館)、関脇御嶽海(26=出羽海)が優勝決定戦で関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)を寄り切り、昨年7月の名古屋場所以来2度目の優勝を果たした。

 表彰式の優勝力士インタビューでは「最高です! 昨年の名古屋はまぐれで優勝できた。今回はしっかり目標に向かってやってこれたので。それが実ってよかったです」と喜んだ。

 御嶽海は先場所で9勝、今場所は12勝で優勝。次の九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の成績次第では大関取りの可能性がある。審判部長代理の高島親方(62=元関脇高望山)は「いい成績を残して(大関取りの)雰囲気が出てくれば」と否定しなかった。

 御嶽海は観客の前で「そろそろ皆さんの期待に応えられるように、11月場所で決めたいと思います!」と力強く宣言した。