北勝富士 地元・所沢3年連続夏巡業に笑顔「ありがたい」

2019年08月03日 18時03分

自身のパネルの横に立つ北勝富士(右)

 大相撲の夏巡業が3日、埼玉・所沢市で行われた。この日の主役は幕内北勝富士(27=八角)。所沢市の観光大使も務めるご当所力士が土俵に上がると、会場内は大きな拍手と歓声に包まれた。

 関取衆との申し合い稽古では関脇御嶽海(26=出羽海)らと8番取って4勝4敗、横綱鶴竜(33=井筒)にぶつかり稽古で土俵に転がされると「頑張れ!」と声援が飛んだ。

 地元のファンと触れ合った北勝富士は「(所沢市の巡業は)3年連続でやっていただいてありがたい。いろいろ自分を知ってもらえる機会が増えてうれしい」と笑顔。同世代のライバルに御嶽海の名前を挙げ「(同世代の中では)彼に一番最初に優勝をされたし、悔しい部分もある。これからじゃないですか。もう一皮も二皮もむけないと」と活躍を誓った。