小結御嶽海 スピードガンコンテストで94キロ「100キロを出したかった」

2019年06月23日 15時50分

スピードガンコンテストに参加した御嶽海

 大相撲の小結御嶽海(26=出羽海)が23日、中日―日本ハム戦(ナゴヤドーム)の前に人生初のスピードガンコンテストに挑戦した。

 マウンド上に登場すると、草履を脱いではだしになり、四股を踏むパフォーマンスを披露。肝心の投球は94キロを計測し、ノーバウンドでミットに収まり、観客から大歓声を浴びた。

「100キロを出したかったけど、程遠かった。プロ(野球選手)のすごさを知りました。(自己採点は)100キロ出たら100点でしたが、94点ですね。(直前に)10球ぐらい軽く練習したので、そこで体力使っちゃったかな」と笑いを誘いながらも悔しがった。

 連覇がかかる名古屋場所(7月7日初日)に向けては、長野県出身とあって「連覇を望む声が多い。ほぼ地元なので、それをしっかり実現したい」と腕をぶした。