荒磯親方が“デビュー戦”に苦笑い

2019年03月11日 16時30分

西の花道で警備を担当した荒磯親方

 大相撲春場所初日(10日、大阪府立体育会館)、元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が初めて場内警備を担当し、親方として“本場所デビュー”を果たした。

 荒磯親方は初日の職務を終えて「(警備の仕事は)なかなか慣れない。(力士や客の)邪魔にならないようにした」と苦笑い。メッセージボードへのファンによる書き入れについては「たくさんいただいて、ありがたい」と感謝した。

 この日は弟弟子の大関高安(29=田子ノ浦)と大関取りに挑む貴景勝が快勝。「花道から観戦? 今まで生で相撲を見ることがなかったから。高安は安定感があるし、楽しみ。貴景勝はいい相撲で問題ない」と後輩力士たちへ期待を寄せていた。