【大相撲初場所】稀勢の里が稽古再開 42日ぶりに相撲取った!

2018年12月27日 16時30分

稀勢の里(左)と白鵬

 大相撲初場所(1月13日初日、東京・両国国技館)で復活を目指す横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が26日、東京・江戸川区の部屋で稽古を再開した。報道陣に非公開。師匠の田子ノ浦親方(42=元幕内隆の鶴)によると、三段目力士を相手に約20番相撲を取ったという。稀勢の里が相撲を取るのは右ヒザを痛めて途中休場した九州場所の4日目以来42日ぶり。

 稀勢の里は国技館で開かれた力士会出席後に報道陣に対応し「いい稽古でした。(感触は)良かったですよ。明日(27日)あたり、高安とやっていけたら」と関取との稽古にも意欲を示した。

 場所前は横綱審議委員会による稽古総見や二所ノ関一門の連合稽古のほか、大関栃ノ心(31=春日野)も田子ノ浦部屋に出稽古に来る予定。ここから急ピッチで調整を進めていく。