元貴乃花親方の退職金&功労金「2000万円以上」多いか少ないか

2018年12月12日 11時30分

元貴乃花親方

【大相撲情報局】大相撲担当記者:日本相撲協会の評議員会が11日に東京・両国国技館で開かれました。10月1日付で相撲協会を退職した元貴乃花親方の花田光司氏(46=元横綱)に支払われる「退職金」と「功労金」の金額が承認されました。

 デスク:いったい、いくら支払われるの?

 記者:個人情報ということで非公表になっています。ただ「退職金」のほうは親方としての勤務年数(約15年)や理事経験(4期8年)などで自動的に算出されるので、花田氏の場合は約1000万円になることが分かっています。「功労金」のほうは一般的に「退職金」よりも大きい金額になると言われています。

 デスク:合計で2000万円以上を受け取るということか。多いと見るか、少ないと見るかは微妙なところだな。

 記者:65歳の定年まで務め上げれば、今回の何倍も受け取ることになりますからね。それこそ理事長まで上り詰めていれば、1億円以上は支給されていたはずです。もちろん、定年退職するまでは月々の給料も保証されていたわけですから。

 デスク:トータルで見れば、かなりの収入ダウンということか。

 記者:今後は圧倒的な知名度を生かしてテレビ出演や講演活動などをするにしても、退職前と同等の収入を確保することは簡単ではないかもしれません。

 デスク:そもそも、相撲協会を辞める必要はあったのか? 俺なら辞めないけどな。

 記者:そこに話が戻りますか…。