【大相撲秋場所】稀勢の里は玉鷲に敗れ2敗目 報道陣の問いかけに無言

2018年09月16日 19時09分

 大相撲秋場所8日目(16日、東京・両国国技館)、8場所連続休場からの復活を目指す横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が小結玉鷲(33=片男波)に一方的に押し出され、2敗目(6勝)を喫した。

 花道を引き揚げて風呂場に入ると「アーッ!」と声を上げ、その後は報道陣からの問いかけにも無言を貫いた。

 今場所の玉鷲はこの日まで7連敗中。過去9勝2敗と合口も良かった相手に、まさかの完敗を喫した。日本相撲協会の八角理事長(55=元横綱北勝海)は「(中日を終えて6勝2敗は)場所前のことを考えるとまずまず。これからだ」と話した。