【大相撲夏場所】白鵬の張り手に横審がチクリ

2018年05月18日 14時00分

白鵬は大栄翔(手前)を張り手からの上手投げで瞬殺したが…

 横綱白鵬(33=宮城野)が幕内大栄翔(24=追手風)を退けて全勝をキープ。左の張り手から上手投げで瞬殺し「体が動いている。前半はいい状態できている」と手応えを口にした。

 横審の北村委員長は「5連勝は立派」と評価しつつも「今日も(張り手で)ほっぺたを叩いていたけど、ちょっと力が落ちているんだろうな。(平幕の)正代(26=時津風)の立ち合いは良かった。ドンと受けて“横綱相撲”。ああいうのを第一人者だったらやってほしい」とチクリ。一方、白鵬は「立派? 復活優勝しても一度も褒められていない。初めて褒められた。受ける相撲が見たい? そんな余裕はありません」と皮肉交じりに答えた。