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“27億円の男”中島翔哉はハリルジャパンの救世主となるか


欧州で活躍中の中島が評価を高めている

 ハリルジャパンの最終兵器は“27億円の男”か。ポルトガル1部ポルティモネンセのMF中島翔哉(23)が躍進を続けている。昨夏に移籍すると、シーズン途中の加入ながら瞬く間にレギュラーに定着して得点を量産。欧州での評価もうなぎ上りだ。さらに、その攻撃力に日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)もほれ込んでおり、6月開幕のロシアW杯前、最後の国際Aマッチデーで招集が検討されている。

 昨年8月末にJ1FC東京からポルティモネンセに加入した中島はすぐさまチームの中心となり、リーグ戦15試合に出場し7ゴール3アシストの活躍を見せた。

 すでに今冬の移籍市場でもラブコールが殺到中。ポルトガルの強豪ポルトやドイツ1部Eフランクフルトが興味を示している。またポルトガル紙「レコルド」によると、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の常連シャフタル・ドネツク(ウクライナ)が移籍金1000万ユーロ(約13億5000万円)の巨額オファーを提示したという。

 中島は昨夏にFC東京からレンタル移籍で海を渡ったが、今年に入ってポルティモネンセが保有権を買い取った。そしてクラブ側は、移籍金をどんどんつり上げ、現在は移籍金を2000万ユーロ(約27億円)に設定。強豪クラブからのオファーを断り“安売り”はしない方針を明確にしている。

 27億円という移籍金の相場は、現在の日本人選手ではトップの評価。MF香川が2012年にマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に移ったときの移籍金が1500万ユーロ(約20億円)だったことと比較しても高く“査定”されているのは明らかだ。そんな市場価格とともに、ハリルジャパンでの評価も急上昇している。

 日本代表選手も抱えるマネジメント会社関係者は中島について「もともと個人技や決定力の評価は高かったが、ポルトガルで即通用して成長もしている。ポジションもいろいろできるし、FKも高い精度で蹴れる。日本に今あれほど勢いがある選手はいないし、代表スタッフも見に行くと聞いている」という。

 特にハリルジャパンは昨年8月のロシアW杯の出場権獲得後、低空飛行が続いている。同12月の東アジアE―1選手権(日本)でもタイトルを逃すなど、本番に向けて不安は増すばかり。その現状を打破するため、16年リオデジャネイロ五輪で10番を背負った中島がチーム再建のキーマンとして注視されている。

 かねてハリルホジッチ監督も「中島も好きだし全てを把握している」と話しており、2月に行う欧州視察に中島の試合も組み込む予定。決定力や運動量に加えて人材難のFKキッカーもアピールポイントになりそう。頭打ちのハリルジャパンで救世主になるかもしれない。

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