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脳梗塞・ラモス瑠偉氏が復帰会見「この通り元気です」


復帰会見でリフティングを披露するラモス瑠偉氏

 昨年末に脳梗塞と診断されたサッカー元日本代表のラモス瑠偉氏(60)が2日、都内で復帰会見を行った。

 

 約2か月前に病で倒れたとは思えないほど、しっかりとした足取りで会見場に現れたラモス氏は「心配かけて申し訳ありません。この通り元気です」と語った。

 

 ラモス氏は昨年12月29日午前7時ごろ体調の異変に気付き、妻・俊子さんが救急車を呼んで診察を受けたところ、右中大脳動脈に脳梗塞が見つかった。幸い発見が早かったことで順調に回復したが、当初は再発の恐怖にさいなまれたという。

 

「もう1回(脳梗塞が)襲ってきたら逝くんじゃないか。珍しくマイナスなことしか考えなかった」

 

 それでも入院2日後には車いすで移動できるようになり、1週間後の1月6日にはリハビリを開始。同24日にはリハビリ専門病院に転院し、2月14日に退院した。

 

 先月27日の検査で新たな脳梗塞は見つからなかったが、発症から3か月は休養が必要なため仕事復帰は4月1日に設定。左半身にほんの少し違和感はあるものの、驚異的な回復力で元気を取り戻している。

 

 ラモス氏は「80まで生きてほえるで! 特に日本代表に対しては」と、いつもの口調でまくし立てた。

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