【ジャンプ女子】大本命ルンビ 公式練習で111M飛ぶも転倒

2018年02月12日 14時10分

転倒したルンビ

【平昌11日発】12日の本番を控え、ノルディックスキー・ジャンプ女子最後の公式練習(HS109メートル、K点98メートル)が行われ、金メダル候補のマーレン・ルンビ(23=ノルウェー)が2本目で着地に失敗して転倒するアクシデントがあった。

 W杯個人総合首位を独走するルンビは2本目、最長不倒の111メートルを飛んだが、強風の影響でやや飛び過ぎた印象。転倒後、自力で立ち上がり、笑顔も見せて引き揚げたが、3本目は飛ばなかった。

 高梨沙羅(21=クラレ)は1本目103・5メートルで1位、2本目は105・5メートルで4位、3本目は飛ばなかった。伊藤有希(23=土屋ホーム)は1本目102・5メートルで4位、2本目101メートルで5位、3本目93メートルで5位だった。いずれも飛型点は加味されていない。

 一方、外国勢ではソチ五輪金メダルで世界選手権2連覇のカリーナ・フォクト(26=ドイツ)が1本目2位、2本目3位とここにきて一気に調子を上げてきた。3本目は飛ばなかった。