【平昌五輪・開会式】8度目出場の葛西 大きく日の丸振って笑顔で行進

2018年02月09日 21時20分

日の丸を振って行進する葛西

【韓国・平昌9日発】第23回冬季五輪が9日に開幕し、平昌の五輪スタジアムで開会式が行われた。「平和」をテーマにしたセレモニーには自国のスター選手、元プロ野球選手の李承ヨプ氏(41)、女子ゴルフの朴セリ(40)の姿も見られた。

 平昌五輪には過去最多となる92か国・地域、2900人超の選手が参加する。入場行進では62番目に登場した日本は役員を含めて計97人が参加。冬季五輪史上最多8度目の出場を果たしたノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45=土屋ホーム)が旗手を務め、日の丸を大きく振っていた。

 選手団は揃いの赤いコートに身を包み、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21=クラレ)、伊藤有希(23=土屋ホーム)、フリースタイルスキー男子モーグルの堀島行真(20=中京大)、スノーボード女子スロープスタイルの鬼塚雅(19=星野リゾート)やカーリングの男女らも笑顔で行進した。主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒(31=相沢病院)らは屋外の開会式での厳しい寒さなどを懸念して欠席した。