【ジャンプ・ノーマルH】葛西“復調”ジャンプで予選通過 日本勢は全員決勝へ

2018年02月08日 22時34分

予選通過の葛西はガッツポーズ

【韓国・平昌8日発】平昌五輪(9日開幕)で日本勢の先陣を切るノルディックスキー・ジャンプ男子の個人ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS109メートル)予選が行われ、冬季五輪史上最多8度目の出場を果たした“レジェンド”葛西紀明(45=土屋ホーム)は98メートルの117・7点で予選を突破し、10日の決勝に進んだ。前日練習では大舞台に臨むという緊張感とプレッシャーからジャンプが安定せずに苦しんだが、この日は素晴らしい飛躍を見せた。

 小林陵侑(21=土屋ホーム)は98メートルの115・3点、伊東大貴(32=雪印メグミルク)は、93・5メートルの106点、小林潤志郎(26=雪印メグミルク)は101メートルの118・4点で順当に勝ち上がった。

 予選は57人が出場し、50人が本選に進む。