【平昌五輪】カリスマ占い師が仰天予想「日本の金メダルは5人」

2018年02月08日 11時00分

メダルの有力候補・葛西(ロイター)

 2月9日開幕の平昌冬季五輪(25日まで)までいよいよあと2日となった。7競技102種目で争われる今大会では、日本人選手も大勢がメダル候補に挙げられている。そこで本紙連載「LOVEフォーチュン」(隔週金曜掲載)でおなじみの“カリスマ占い師”「Love Me Do」ことラブちゃん(年齢非公表)に、日本人の有力選手、注目選手を陰陽五行論で占ってもらった。選手の持っている星と競技日を照らし合わせた結果、最も金メダルに近い選手は誰なのか? その仰天予想をお届けしよう。

 まずは2大会連続金メダルの期待のかかるフィギュアスケート男子の羽生結弦(23=ANA)だ。昨年11月に右足関節外側靱帯損傷の大ケガを負って以来、実戦から遠ざかっている。

「羽生選手が持っている星は『丁卯(ひのとのう)』。男子ショートプログラム(SP)が行われる16日の運勢は『安定』なんですが、ケガをしていなければ普段通りでOK。でも、ケガしているので今のままでは難しいでしょう」

 そこで、あえて普段と違うことをするべきだという。なぜなら、人類全体の16日の運勢が「台風」。それをあえて利用する。「金メダルを取りたかったら、自ら台風を起こすのです。プログラムを直前に変更すると良い。そして17日のフリーはこだわりを捨てることです」とアドバイスした。

 同じフィギュアスケートの宇野昌磨(20=トヨタ自動車)は逆だ。むしろ「自分のやり方にこだわってほしい」と断言。

「宇野選手の『癸巳(みずのとのみ)』という星の16日の運勢は『周りのアドバイスを聞くな』です。そして17日は『名声を得る』。自分らしくが金メダルを呼びますね」

 一方、ケガからの復調が著しい女子のエース宮原知子(19=関大)はというと「SPの21日は『価値ある結果』、23日のフリーは『話題を独占』」とポジティブ暗示だ。それに加え(宮原の星座の)「おひつじ座は『復活の年』。Jリーグ川崎の斎藤学選手もケガから復活に向けて進み出しているように、ようやく本調子が整います」とメダルには絡みそう。

 女子スピードスケートの高木美帆(23=日体大助手)と小平奈緒(31=相沢病院)も期待大。高木は3000メートル(10日)、1500メートル(12日)、1000メートル(14日)の出場が見込まれる。ラブちゃんは「10日を捨ててください」と、まさかのアドバイスを送った。

「失敗した熱量が12日にいくからです。そこで結果を出すと、14日も好成績につながるんですよ」

 高木と同じ1000メートルと500メートル(18日)に出場が見込まれる小平も「すごく輝く運なので両日とも金メダルの可能性大」。2人に共通する唯一の注意点は1000メートルか。その理由は…。

「バレンタインデーだからです。もし、意中の男性に意識がいってしまうと運を取られる。金メダルは無理です」と警告した。

「丁丑(ひのとのうし)」という星を持つ、フリースタイルスキー女子ハーフパイプの小野塚彩那(29=石打丸山ク)は「19日はチャレンジスピリットが高まっている分、事故に注意」。「庚辰(かのえのたつ)」という星のスノーボード男子ハーフパイプ・平野歩夢(19=木下グループ)は「14日の決勝でトリッキーさを出せればニュースを独占する」と予想した。

 最近、W杯で絶好調のノルディックスキー複合の渡部暁斗(29=北野建設)は「14日のノーマルヒルより20日のラージヒルがうまくいく。14日は外国勢に圧倒されると占いには出ている」とのこと。

 最も面白いのは「戊辰(つちのえのたつ」を持つジャンプの葛西紀明(45=土屋ホーム)だ。

「実は葛西選手はこの45歳でドラマチックな人生になる暗示なんです。特にラージヒルの予選16日は『波乱』を起こし、決勝17日は『奇跡』と出ている。こんな組み合わせがこの大会で出ること自体、運命と言っていい。あえて金メダルに推させていただきます」

 なお、このところW杯で勝てない女子の高梨沙羅(21=クラレ)は現段階では難しいという。

「メークが注目されていますが、色気づくと運を奪われてしまうんですよ。信じられないかもしれませんが、陰陽五行論では本当です。実際、結果が出なくなったのはメークに興味を持ち始めたころのはず。結果を出したかったら、すっぴんで勝負すること。これは絶対条件ですね」とピシャリ。

 以上を踏まえ、ラブちゃんの金メダル予想は「葛西選手、羽生選手、小平選手、高木選手、渡部暁選手の5人」となった。果たして結果はいかに!?

【プロフィル】ラブ・ミー・ドゥー=10月11日、千葉県生まれ。愛称「ラブちゃん」。占星術、タロット占い、四柱推命、手相、風水、人相などを行う占い師。タレント。驚がくの的中率を誇り、芸能人やスポーツ選手からの信頼も厚い。新刊「部屋の角には神様がいる!」(宝島社)が好評発売中。

★ブックメーカは葛西を超大穴扱い=海外の専門誌やブックメーカーのメダル予想が出揃ってきている。米大手データ専門会社「グレースノート」は、日本選手団が金2、銀8、銅4個の計14個のメダルを獲得すると予想する。

 同社は先月上旬、日本は金4個(羽生、フィギュア団体、小平の500メートル、スピードスケート女子団体追い抜き)を含む総数15と発表したが、月末に下方修正。フィギュアの羽生と団体戦を銀とした。米専門誌「スポーツイラストレイテッド」は金3個(小平500メートル、1000メートル、高木1500メートル)。いずれの予想も、14年ソチ五輪の金1個(羽生)からの上積みが期待される。

「他メディアの予想でも小平の500メートルはガチガチの鉄板。羽生はケガの影響で意見が割れている印象です」(関係者)

 英ブックメーカー「10ベット」は大胆にも日本の金は7個とぶち上げている(6日現在)。小平の優勝オッズは500メートルで何と1.2倍、1000メートルで1.5倍という驚異的な堅さ。1500メートルの高木も1.52倍で金メダル予想だ。フィギュア男子は宇野(2.25倍)が金に推されており、2.50倍の羽生が2番手に続く。ノルディック複合の渡部暁はノーマルヒル(4.00倍)、ラージヒル(4.30倍)ともに金予想で、ジャンプ女子の高梨は8.00倍と厳しい見通し。なお、レジェンド葛西はノーマル、ラージともに151.00倍になっており、超大穴扱いだ。

 ちなみにグレースノートによると、金獲得予想1位は15個のドイツ。開催国韓国は7位(6個)で、2個の日本は13位。