【スキー・ジャンプW杯】佐藤幸椰が今季自己最高の4位

2020年11月30日 10時25分

佐藤幸椰

【フィンランド・ルカ29日(日本時間30日)発】ノルディックスキー・ジャンプの男子W杯個人第3戦(HS=142メートル)、佐藤幸椰(25=雪印メグミルク)が合計260・3点で今季自己最高の4位に入った。

 1回目こそ130メートルで13位と出遅れたが、2回目に最長不倒となる146メートルの大ジャンプを見せた。「欧州に来て一番よかった。風の条件が一定でつながった」とジャンプ台記録にあと1・1メートルに迫る飛躍に満足そうな表情を浮かべた。

 ノルウェーのハルボルエグネル・グラネル(24=ノルウェー)が137メートル、142メートルの282・0点でW杯初優勝。小林陵侑(24=土屋ホーム)は121・5メートル、126・5メートルの合計214・5点で15位。中村直幹(24=東海大札幌ク)は16位だった。

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