【スノーボード】戸塚優斗は来年1月のXゲームに照準「22年北京五輪を考えるのは前年から」

2020年08月03日 19時38分

特別仕様のボードを披露した戸塚

 2018年平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプ代表で、日本史上4人目となるUSオープン覇者の戸塚優斗(18=ヨネックス)が3日、横浜市内で公開練習を行った。

 ウエートトレーニングで約30分、汗を流した戸塚は「本来なら(この時期は)ニュージーランドに行っていました」と話すように、新型コロナ禍で海外遠征が見送りになったという。現在はこの日、練習を公開したジムや関東圏の練習施設に通っている。

 一方、来夏の東京五輪は開催が不透明な状況となっているが、22年北京五輪について思いを問われると「難しいですね」と率直な心境を告白。その上で「あまり考えない? そうですね。今は目の前のことを。五輪を考えるのはいつも前年からなので、それまでに準備はしつつ、来季に意識を向けていますね」とまずは来年1月に開催予定のXゲームに照準を合わせている。

 また、この日は11月下旬に数量限定で発売する特別仕様のボード「REV YTS」を披露。同ボードは戸塚自身がデザインを提案し、デッキ面には「Stay Ready, Return Stronger Together(コロナ禍の世の中でも一緒に強くなろう)」という戸塚のメッセージと直筆サインが入っている。