【ジャンプ】高梨沙羅 強力助っ人「時差ボケ調整アプリ」を大歓迎

2018年09月14日 12時55分

アプリを披露し、笑顔の高梨(左)

 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21=クラレ)が14日、都内でスポンサー契約を結ぶANAのプロジェクト「乗ると元気になるヒコーキ」の記者発表会に登場した。

 快適な飛行機の旅を目指すプロジェクトで、第1弾として「時差ボケ調整アプリ」が完成。前もってフライト情報を入力すると出発の数日前から睡眠などのアドバイスを受けることができる。

 遠征などで日本と海外を行き来することも多い高梨は時差ボケの影響を「うまく頭が働かない時もありますし、ジャンプをする時、ケガにもつながってしまう。調整は難しい課題だなと思っている」と告白。飛行機に乗った後、食事や睡眠を気をつけるなどしているが「冬場は試合も多い。アドバイスが多いとありがたい」とアプリの提供を歓迎した。

 夏のグランプリでは個人総合7連覇を達成し、調整も順調。今季の最大目標である世界選手権(来年2~3月、オーストリア)での金メダル獲得に向けても、心強いアイテムになる。