【ジャンプ】高梨沙羅 北京冬季五輪の女子種目増に「大変うれしく思います」

2018年07月19日 12時19分

高梨沙羅

 国際オリンピック委員会(IOC)は18日にローザンヌで開いた理事会で2022年北京冬季五輪の新種目に、ノルディックスキー・ジャンプ混合団体など計7種目の採用を決めた。

 これを受け、平昌五輪ジャンプ女子ノーマルヒル銅メダリストの高梨沙羅(21=クラレ)が19日、コメントを発表した。

 かねて混合団体戦を希望していた高梨は以下のように喜びの心情をつづった。

「北京五輪での男女混合団体が新種目に決まり、女子選手が出場できる種目が増えたことを大変うれしく思います。

 今まで女子スキージャンプ競技を引っ張り続けてきてくださった先輩方、そこに携わって支え続けてきてくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいです。

 今回の決定が女子ラージ(ヒル)、女子団体と増えていくきっかけに、そして一人でも多くの子供たちがスキージャンプ競技を始めるきっかけとなる試合になることを願っています」

 日本は2013年世界選手権で同種目金メダルに輝き、昨年世界選手権では高梨、伊藤有希(24=土屋ホーム)、伊東大貴(32=雪印メグミルク)、竹内択(31=北野建設)のメンバーで2大会連続の銅メダルを獲得した。

 北京五輪でもメダルの獲得が期待される。

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