【ラグビー】リーチ・マイケル 若手育成へ本腰

2017年10月18日 16時30分

 ラグビーの日本代表FLリーチ・マイケル(29=東芝)が、チーム強化へ若手の“英才教育”を進めていく。

 17日、2日間にわたって都内で行われた日本代表候補合宿終了後にリーチは「(若手で)W杯を経験している選手は少ない。まだ最高の舞台で力を発揮できるかわからない」と経験不足を懸念。そこを埋めるべく「(自身が)プレーで示したり、話し合いながらいろいろ伝えたい」と自身の経験を若手に伝授する考えだ。

 2015年W杯イングランド大会では主将を務め、南アフリカからの大金星獲得に貢献した。その後は日本代表を辞退していたが、今年6月に約1年8か月ぶりとなる代表復帰を果たし、19日に行われる日本代表メンバー発表の席で主将にも返り咲く見通し。2年後に迫ったW杯日本大会に向けてチームを引っ張る思いは強くなっている。

 再び本領発揮となりそうなリーチの“主将力”が、今後に控える強豪オーストラリア戦(11月4日、日産)などでの健闘につながるか?