五郎丸3位でシーズン終了 いよいよ「スーパーラグビー」へ

2016年01月24日 13時48分

 ジャパンラグビートップリーグの順位決定トーナメント最終節は24日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、ヤマハ発動機が神戸製鋼を26―22で下し、3位でシーズンを締めくくった。

 日本代表FB五郎丸歩(29)が先発したヤマハ発動機は、前半11分にナンバー8堀江恭佑(25)が先制トライを奪うも、五郎丸のゴールキックは失敗。すると同20分、神戸製鋼SHアンドリュー・エリス(31)に同点トライを決められ、SO山中亮平(27)のペナルティーゴールで逆転を許す。その後もアンドリューのトライなどでリードを広げられ5―17で前半を折り返した。

 後半に入ると、ヤマハ発動機が逆襲。日本代表CTBマレ・サウ(28)の独走トライを含む3本のトライと、五郎丸の正確なゴールキックで試合をひっくり返し、点の取り合いをモノにした。

 リーグ戦では大敗(14―43)を喫した相手へのリベンジに成功した五郎丸は、休む間もなく2月に開幕する世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」参戦に向けた準備に入る。