【7人制ラグビー】日本代表候補・合谷和弘 五輪延期に前向き「もっと成長できる」

2020年08月24日 19時24分

都内で7人制ラグビー日本代表候補合宿に参加した合谷和弘(C)JRFU

 7人制ラグビー日本代表候補の合谷和弘(27=クボタ)が24日、オンラインで取材に対応した。

 この日から東京と大分に分かれての日本代表候補合宿がスタート(27日まで)。東京で参加した合谷は「まだ少人数だけど、ラグビーをできる喜びを感じている。そんなにがっつり練習はまだできていないが、徐々にレベルアップできれば。9月に入ったら全体で練習できると思うので、今回までは少人数で頑張っていきたい」と語った。

 新型コロナウイルスの影響による自粛期間中には、自宅の一室に自身で購入した器具を入れてトレーニングルームを作った。「自粛期間中はクボタの施設も使えなかったので思い切って自分の家にトレーニング器具を置いてベンチプレス、スクワットだったり自宅でできることをやっていた。体が小さい(170センチ、77キロ)ので体を強くしないといけないと思って、今がチャンスかなと思った」

 2016年リオデジャネイロ五輪ではピッチに立って4位に貢献したが、メダルには届かなかった。リベンジの舞台となる東京五輪は来夏へ延期となり、現段階では100%開催される保証はない。それでも「中止ではなかったことに、よかったと感じている。まだ(開催は)確実ではないけど、この期間でもっと成長できると思うので楽しんでやっていきたい」と前を向いた。