【7人制ラグビー】藤田慶和 試合の見通し立たずも「五輪があると信じて準備をする」

2020年07月31日 19時26分

オンラインで現状を語った藤田慶和

 日本オリンピック委員会(JOC)のアスリート委員会は、31日にオンライン上で、来夏の東京五輪を目指すアスリート等を対象にしたミーティングを開催し、7人制ラグビー日本代表の藤田慶和(26=パナソニック)が現状を語った。

 東京五輪の延期が決まった直後は、ちょうど合宿中だったというが「すごくみんな難しい状況の中、合宿を終えてから自粛という形だった」と活動の中断を余儀なくされた。しかし「自粛中も毎日自分の体温や、体調の状況をアプリに入力した」と自己管理に努めた。

 代表チームの活動は、先月29日から段階的に再開したとはいえ、再び新型コロナウイルスが各地で猛威を振るっていることから「しっかりとソーシャルディスタンスをとったりとか、最善の注意を払いながら合宿を行っている」と警戒感は緩めていない。

 現時点では試合が予定されておらず、見通しが立たない状況が続いている。それでも「五輪があると信じて準備をすることがすごい大切になってくると思う。7人制の競技としてしっかりと五輪に向けて準備していきたい」と自らを奮い立たせた。