【ラグビー】元日本代表・大野が引退「やり残したことはない」

2020年05月22日 17時25分

オンラインによる引退会見に臨んだ大野均(提供・東芝)

 ラグビー元日本代表ロックの大野均(42=東芝)が22日、オンラインでの引退会見を行った。

 大野は日本代表歴代最多となる98キャップを誇り、3度のW杯(2007、11、15年)に出場。引退について「1年ほど前からヒザの痛みがあり、別メニューで調整してきたが、昨年末から走ることも難しくなり、回復が見られなかった。昨年のW杯で日本の躍進を見て、東芝でも若い選手の台頭も頼もしく感じて『選手としてやり残したことはない』と感じて決意した」と説明した。

 今後の詳細は決まっていないが「東芝に恩返しができるような活動をしながら、大野均として自分にしかできない道を見つけてラグビー界に貢献していきたい」と語った。