【ラグビー】リーチ コロナ対策に納得「残念だけど、命が一番大事」

2020年04月17日 16時01分

ウェブ会見に臨んだリーチ「提供・東芝ブレイブルーパス」

 2019年ラグビーW杯日本大会で日本代表主将を務めたフランカーのリーチ・マイケル(31=東芝)が17日、ウェブ取材に応じた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でトップリーグ(TL)はシーズン途中で打ち切りとなり、5月の日本選手権は中止となった。昨年のW杯日本大会の盛り上がりを受けてラグビーが盛り上がっていた中での決定。リーチは「W杯が終わってTLが盛り上がっているなか、コロナの影響でラグビーができなくなって選手も残念だし、ファンも残念がっていると思う。ただ命が一番大事。(中止決定は)感染が拡大しないためにも正しい判断だったと思う」と心境を語った。

 現在チームの施設は使用できないため、自主トレを行っている。「今は縄跳びにはまっている。今の目標は二重跳びを10回連続で跳ぶこと。娘と一緒に家の近所でやっている。それに90ポンド(約41キロ)のダンベルを2つ買って家で上半身のウエートトレーニングをしている」。本格的なラグビーの練習はできていない自宅中心の生活だが「ストレスは感じていない。10年くらいトップでやってきて、なかなか家族とこういう時間がなかった。奥さんと娘は喜んでくれている」と語った。