ラグビー・トップリーグも計16試合延期決定

2020年02月26日 17時51分

 ラグビーのトップリーグ(TL)は26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、TLの第7節(29日、3月1日)と第8節(3月7、8日)の計16試合を延期すると発表した。延期になった試合は、第7節を3月21、22日に行い、第8節は5月2、3日で消化する。

 この日、都内で会見を行ったTLの太田治チェアマン(54)は「(24日に)政府専門家会議が公表した指針(1~2週間が急速な拡大か終息の瀬戸際)が出て具体的な検討に入り、(25日に)Jリーグさんの方向性(公式戦計94試合の延期)も出て、様々な情報を収集した上で判断した」と説明した。

 その検討の過程において「選択肢としては無観客、延期、中止の3つを想定したが、その中で試合をやれるかを模索し、(代替日の)会場確保のメドが立ったので延期に至った」。当初と異なる会場で行われる試合もあり、チケットは全額払い戻し。改めてチケットを発売するという。