【ラグビー】パナソニックがキヤノンに快勝し無傷の4連勝

2020年02月02日 16時49分

ボールを持ち突進する堀江翔太

 ラグビー・トップリーグ第4節(2日、町田GIONスタジアム)、パナソニックがキヤノンを51―19で下し、開幕から無傷の4連勝となった。

 パナソニックは前半3分に主将を務めるHO坂手淳史(26)がラフプレーで退場。4分には先制トライを許す。しかし、パナソニックは冷静だった。FLベン・ガンター(22)に代わって途中出場の堀江翔太(34)が「自分たちのやってきたことをやり切れば大丈夫」とチームを鼓舞すると、3つのトライと2つのコンバージョン、ペナルティーゴールで逆転に成功。22―10とリードし、前半を折り返した。

 後半に入っても、パナソニックの勢いは止まらない。11分にWTB竹山晃暉(23)のトライで追加点を挙げると、終盤にも連続トライを決めて試合を決定づけた。

 盤石の試合運びで勝利を収めたパナソニックの次戦は、東芝との全勝対決だ。堀江は「ラグビーを忘れるくらい休んで、東芝戦に備えたい」と闘志を燃やした。