【ラグビー日本代表】“イクメン”中島イシレリ 6か月の長男は毎日「イヤボイ!」

2019年12月23日 16時00分

スーパーダディアワード2019を受賞した中島イシレリ(photo:Toru Hasumi)

 ラグビー日本代表の中島イシレリ(30=神戸製鋼)が「スーパーダディアワード(SDA)2019」を受賞した。

 同アワードはNPO法人「スーパーダディ協会」が行っているもので今回は3回目となる。

 スーパーダディ協会は「お父さんの積極的な子育て参加を目指し、前向きに子育てができるようなワークショップやイベントを数多く提案しているによるお父さんのためのNPO法人で、お父さんの意識改革こそがこれからの日本を救うということをひとつのテーマにして実践的な活動をしています」(代表理事・高橋一晃氏)。

 中島は現在、3歳と0歳の2人の男の子の父。妻・理恵子さんは10店舗の飲食店の統括マネジャーを務め、夫婦共働きの中、積極的に育児参加する中島が表彰された。

 子育てのモットーは「エンジョイ! ポジティブ! ラブ!」という中島。「単身赴任の神戸から戻ってきた時は子育てしています。必ず一緒にお風呂に入る。日本語そこまでできないけど、平仮名は読めるから本読んだり、寝かしつけたり。子どもと一緒にいるだけでチョーなごみます」と、試合では勇猛果敢な中島のホッとする癒やしにもなっているという。

 中島の掛け声「イヤボイ!」はW杯で有名なフレーズになったが「イヤボイ!は、うちの3歳の子も言ってる。下の子は6か月。この前イヤボイ!って言ってて、めっちゃびっくりした。『えっ…イヤボイ言えるの…』って奥さんに聞いたら『毎日言ってるよ』って教えてくれた」とパパの活躍を子供たちもしっかり分かっているようだった。

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